>   >   > 【社会】次課長・河本だけでない生活保護問題の本質
1207_koumoto.jpg
2012.5.25 東京都新宿区にある吉本興業本社で会見する河本準一。今回の生活保護受給問題にかんしては、芸能界のみならず、政界をも巻き込む騒動にまで発展した。

「福祉の方と相談して決めたことですので、問題があるとは想像もできませんでしたが、むちゃくちゃ甘い考えだったと反省しております」

 5月25日、お笑いコンビ次長課長・河本準一は、吉本興業の開いた会見上で、苦渋の表情を浮かべながら頭を下げた。

 また5月28日には、新たにお笑いコンビキングコング・梶原雄太の母親も生活保護を受給していたことが発覚。これに対し、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが「当社としては、やむを得ない経緯があったものと考えております」とのコメントを発表した。

 そもそも、この一連の報道は、「女性セブン」(小学館/4月26日号)が、河本の母親の件を『年収5000万円 超人気芸人「母に生活保護」仰天の言い分』と匿名で報じたのに端を発している。その後、本誌公式ニュースサイトの「日刊サイゾー」ほか、複数のメディアに実名で取り上げられ、5月2日には自民党の片山さつき議員が、同記事を「生活保護不正受給疑惑」として、厚労省に調査を依頼したことをブログで発表し、騒動が過熱する事態となった。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2018年7月号

タブーな本150冊

タブーな本150冊
    • 【出版業界】やっぱり死す!?業界裏話
    • 【EXILE】が熱く語る自己啓発本の世界
    • 【AI本】が説く人類の幸福論
    • 【サッカーとカネ】を暴く書籍群
    • 【鈴木ふみ奈】Hカップが本まみれ
    • 【人気声優】の新書が増えたナゼ
    • 【現役声優】話題の新書を辛口批評
    • 【韓国】の近代化を知るための1冊
    • 【脱北者】たちの告白本の中身
    • 【アメリカ人種差別】の今をえぐる本
    • 【LGBT】と日本近代文学(秘)史
    • 【アメリカ】文学とLGBT
    • ヤバい【SF小説】の耽美な世界
    • エキサイティングな【米国】の書評
    • 【ミチコ・カクタニ】のアートな書評
    • 【校閲者】が語る言葉狩り

SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア

SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア
    • 【惣田紗莉渚】の未公開セクシーショット

インタビュー

連載

    • 【RaMu】週5でラーメン行っちゃうんです。
    • 【池田美優】浜崎あゆみの歌が響く
    • 【森田ワカナ】吉木りさに憧れる童顔巨乳
    • 多額の強化費の先を見た飛込選手
    • 文春砲を食らった?【七瀬】ふたたび
    • 通信の理想と現実の狭間で揺れる中立性
    • 高須基仁の「全摘」
    • 【曽我部恵一】がFUCK YOU音頭を作る
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【ジャネール・モネイ】アンドロイドから人間へ
    • 【広島脱走事件】開放刑務所の奇跡的大成功
    • 【サヴァン症候群】なる局所的能力
    • 町山智浩/『ウインド・リバー』先住民保留地とアメリカの闇
    • 【タバコ規制】を妨げる利権たち
    • 小原真史の「写真時評」
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 【恋は雨上がりのように】日本男性のロリコン趣向
    • エロティック画像でメイクマネー
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 元米軍兵が【ビール】を使って町おこし
    • 幽霊、大人にならない老人の軽小説。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』