サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 【芸能】井上公造がテレビに出続けるワケ

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井上公造氏の著書『鏡の中の聖子』

 今、テレビ界で芸能リポーターが”絶滅危機”だと揶揄されているという。

 彼らの主戦場といえば、昼帯番組を中心に民放各局がしのぎを削る「ワイドショー」。中でも不動の人気コーナーとして茶の間に定着している芸能ニュースだ。

「かつての芸能リポーターといえば、芸能人を追いかけ回し、自宅から空港まで押しかけて、マイクを突き付けて肉声を録っていました。局同士もわれ先に談話を取ろうと、リポーター、スタッフが小競り合いするのも日常茶飯事。芸能の現場は常に修羅場でしたが、今は和気あいあいのムードが画面からもうかがえ、芸能ニュースは芸能人の”CM”としか見えない。自社ドラマは仕方ないとして、映画もテレビ局がスポンサーである関係になっており、宣伝の場と化しています」(ワイドショースタッフ)

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