サイゾーpremium  > 特集  > [ケータイ業界]トップ企業の爆弾──トラ...

──ソフトバンク、auにiPhoneを握られ、シェアトップながらスマホ市場でも先行きの見えないNTTドコモ。焦りのためか、急速な「スマホシフト」移行に社内体制が追いついていないという声もあり、「Xi」(クロッシィ)対応のiPhone5を最終兵器として持ち出してくる可能性も!?

トップ企業

NTTドコモ
売上高4兆2000億円超(2010年度、連結)、ケータイシェア46%(11年11月現在)の、ケータイ業界の巨人。「スマホ化」によるケータイ業界の激変、ソフトバンクの猛追もあり、のうのうと横綱相撲を取ってばかりはいられない!!

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(絵/小笠原徹)

 ケータイ業界全体がスマートフォンへと明確に舵を切った2010年。続く11年は、その影響がさまざまなところに表れ、業界そのものが変質しつつあることが明らかになった。その中でシェアトップのNTTドコモ(以下、ドコモ)は、上半期は東日本大震災による被害と復旧対応が大きな負荷となりおとなしかったものの、夏以降は数多くのスマートフォン(以下、スマホ)を発売するなど、存在感を見せつけた。

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