>   >   > 清武の乱で無駄骨を折った記者の徒労と内ゲ...
41IWDhLvmFL._SS500_.jpg
「私の愛した巨人」(ワック)。

 今年度下半期、もっとも世間を騒がせた"内輪モメ"となった「清武VSナベツネ騒動」。11月11日に読売巨人軍・清武英利前球団代表兼GMが「重大なコンプライアンス違反がある」と大風呂敷を広げ、ナベツネこと渡邉恒雄巨人軍会長を糾弾したが、結局はコーチ人事をめぐる「権力争い」だったことが判明。後にGMを解任された清武氏は、ナベツネとの法廷闘争も示唆したが、同氏も「俺は法廷闘争で負けたことがない」と応戦する構えを見せた。さらに、12月5日には、読売巨人軍と読売新聞グループ本社らが清武氏に総額1億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴するなど、泥沼の様相を呈している。

 ところが、コトは単なる"お家騒動"だけに、世間も「そこまでやるか?」と一気にトーンダウン。シラけムードすら漂いつつある。結局振り回されているのは、読売新聞とお仲間であるマスメディアの報道陣たちだけだというから笑えない。

 一部マスコミに「清武の乱」の情報が出回ったのは、11月11日の午前10時頃。当初、情報は錯綜し、記者たちは会見内容の裏取りに東奔西走していたという。週刊誌記者が語る。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2018年5月号

ウェブ(禁)新論

ウェブ(禁)新論

マンガで学ぶ「(裏)社会学」

マンガで学ぶ「(裏)社会学」
    • 【実際のヤクザ】に聞いた下半身事情
    • 【ヲタめし】ハロプロヲタのライブ後

華村あすか、19歳のプライベートセクシー

華村あすか、19歳のプライベートセクシー
    • 【華村あすか】クダモノとカラミます。

インタビュー

連載

    • 【アンジェラ芽衣】けっこう根暗なんです。
    • 【宮下かな子】森田童子にゾクゾク
    • 【冨手麻妙】映画界に愛された女優の身体
    • 密かに好成績を残した剣の貴公子
    • 【由美子】の夢は夜ひらく
    • 行政法研究者が語る日本の行方
    • 高須基仁の「全摘」
    • 【品川ヒロシ】が夜通し語る映画愛
    • 継続危機と対峙する【秋田の伝統祭】
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【XXX Tentacion】SNS厄介者たちの続く伝説
    • 【元スパイ襲撃被害】スパイによる本当の諜報活動
    • ナチスの【優生学】が投げかけるもの
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」/『サバービコン』
    • 実話を元に描かれた【映画でわかる】社会の病巣
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/森友ふたたび
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 女はなぜ皆【星野源】を欲するのか?
    • 俺と伝説のラッパーたちとの交遊録
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 幽霊、文化系連合赤軍な雑誌の終焉。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』