サイゾーpremium  > 特集  > 元阪神の"トラブル番長"江本孟紀が吠える...

──ここまで見てきたように、全国ネットではもはや瀕死のプロ野球中継において、当然、仕事を追いやられる人たちも出てきてしまう。中継にはつきものである、"解説者"だ。競争率の高まる解説者職において、特異な存在感を放つエモやんこと江本孟紀氏に、思いっきり"愚痴"をこぼしてもらった。

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阪神タイガースの応援団のHP上には、局ごとの解説者の特徴、評価をまとめたページも。

──プロ野球中継の地上波放送が減り、解説者にはどのような影響が?

江本孟紀(以下、) まず、ギャランティですよね。解説料は一律に下げてくる事もある。テレビも最盛期から2割減くらい、ラジオは全盛期から約半分になりましたよ。

──全国に解説者は何人くらいいるんですか?

 150人くらいいると思うよ。もちろん、全員がプロ野球OB。なのに、「お前いたっけ?」なんて、顔と名前がすぐにわからない奴もいる。阪神だと在阪5局はそれぞれ契約をしている解説者がいて、その地方じゃ名前がそこそこ売れてるの。逆に俺なんかが関西地区の中継で行っても「あんた今何やってんの?」なんて言われるよ(笑)。

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