>   > 素晴らしき人生と苦難にハラハラドキドキ!...

──数ある経営者マンガの中でも、とにかくぶっ飛んだものをピックアップし、勝手に採点。大川総裁と共に、ぜひ読者の皆さんにも読んでほしいものを紹介する。

※評価基準/描く漫画を、ストーリー性:しっかりした筋があるか 画力:人物の違いや作画のバランスなどが、読むに耐えるものか 大川総裁点:大川総裁独自の基準……として、最大で☆5つで表しています。

医師会にひとりで立ち向かうタイガーの奮闘記

■大賞
[徳洲会]
『トラオがゆく―人生完璧に生きる! 徳田虎雄物語』
作:貴志真典
出版社:グループ・ゼロ(92年)

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ストーリー性 ★★★★☆
画力 ★★☆☆☆
大川総裁点 ★★★★★

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全国に66の病院を築き上げた、徳洲会病院の創立者・徳田虎雄氏の半生を紹介する作品。年中無休24時間オープンの医療体制や無医地区解消などの理念のもと、自身の生命保険を担保にしながら病院を拡大していく奮闘が描かれている。特に、対立する医師会のお歴々を次々と論破するシーンは胸熱。さらに、徳田氏を取材した週刊誌の女性記者が「負けないでほしいの」と絶叫して頬を赤らめるなど、色男ぶりを匂わすシーンも必見だ。間違いなく、「近年の経営者では、最もマンガ向きのキャラクター」(大川総裁)である。一方、衆議院選挙に立候補した時のエピソードを描いた場面では「50年前、大本教の教祖が徳田の出現を予言しとるんじゃ。徳田が世界の指導者になって平和をもたらすことを」と支援者からトンデモ発言が飛び出すシーンも。「各地にある徳洲会病院の写真と電話番号を巻末に載せる、ちゃっかり具合も憎めない」(同)。余談だが同著が徳洲会病院で購入できるというので、直接行ってみると、すでにマンガはないが、アニメ版のDVDなら現在も発行しているとのこと。

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