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──日本を代表する特撮シリーズ『ウルトラマン』が45周年を迎えた。大人になった今、『ウルトラマン』を見るときに注目すべきポイントを紹介する!

テレビから生まれた超現実

『ウルトラマン』を再考する【1】──総天然色ウルトラQ

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『ウルトラQ』に登場する怪獣や宇宙人の中でも、特に印象的な"誘拐怪人"ケムール人。
パトカーよりも速く走り、人間をさらっていく姿は、当時の視聴者にトラウマを植えつけた。(c)円谷プロ

■日常が変容するSF(少し不思議)な世界
 日本が誇る特撮ドラマの元祖にして、今なお新作が作られている国民的作品『ウルトラ』シリーズ。「特撮」「ヒーロー」といったキーワードから、子ども向けというイメージのある本シリーズだが、今年はシリーズ開始45周年のメモリアルイヤーということもあり、再評価の機運が高まっている。

 そのムーブメントの中でひときわ大きな話題を呼んでいるのが、初の国産特撮テレビ映画シリーズ『ウルトラQ』だ。白黒映像だった本作が、ハリウッドの最新技術を使ったフルカラー作品『総天然色ウルトラQ』として現代に蘇った。

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