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──低迷する映画業界よ、こんな時代だからこそ攻める映画を! 保守的になりがちな映画業界に喝を入れる映画評。映画を見る前にこれを読むべし!

2011年9月号 MOVIEクロスレビュー

■大娯楽SF3部作、堂々の完結編!

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(C) 2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.

『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』
監督/マイケル・ベイ
脚本/アーレン・クルーガー
出演/シャイア・ラブーフ、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、ジョシュ・デュアメルほか
配給/パラマウント 公開/7月29日
80年代に流行した玩具&アニメを、『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督が実写化した3部作の完結編。本作では、変形する金属生命体・トランスフォーマーの謎と正体、その裏に潜むアメリカ政府の陰謀を描く。

【映画文筆業・那須評】
★★★★★★★☆☆☆
「何を映すか」よりも「どう映すか」
観たことのないものを観るという映画体験に、何を映すかよりもどう映すかで迫る。その3Dは飛び出すとか奥行きといったレベルを脱し、いかにトランスフォーマーをカッコよく見せるかを追求。結果、映像はそれを需要する肉体を越え、肉眼での理解力・動体視力の限界に近い。ただ、ビジョンの進化は人知の及ばぬロボット同士の戦いに発展する作中のスケールとともに客席との距離感を麻痺させる。スクリーンをあんなに遠く感じたこともない。

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