>   >  いいキャラ揃いの〈芸能プロ媒体担当〉の...

――ここまでは、"芸能界のドン"こと周防郁雄社長とその後釜について筆を進めてきたが、彼らを支えるのが各芸能プロの名物スタッフたち。マスコミに最も近い媒体担当の面々には、トップにも負けないキャラの持ち主が多数いるようで──。

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ジャニーズ名物広報のS氏。意外に女性記者には人気があるとか?

 まずは、バーニングプロダクション取締役で広報担当のK氏。各スポーツ紙のエース級の記者が任命されるバーニング担当(通称・B担)をまとめており、芸能マスコミでその名を知らない者はいない。

「もともとK氏は、渡辺プロダクション(現ナベプロ)の出身。基本的には酒好きで面倒見のいい人だが、自社のタレントのスキャンダルに対しては『そんな記事、入れなくていいだろ!』と恫喝も辞さない、古き良き芸能プロの人間(笑)。普段は赤坂の事務所にドンと構え、日参する芸能記者の相手を気さくにしているけど、周防社長が来ると事務所内に緊張感が張り詰め、さすがのK氏も無言に。地位が地位だけに全方位外交が基本だが、特にお気に入りの媒体は、スポーツニッポンとスポーツ報知だね」(スポーツ紙デスク)

 K氏のマラソン好きが高じ、年に1~2回開催されるマラソン大会は有名で、B担ら芸能記者は、皇居1周(約5キロ)を"ガチンコ"で走り、記者らの運動不足解消にも一役買っているようだ。

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