>   > 世界基準では、これが先端のジョーシキ! ...

――航空会社が国と国の間に路線を自由に開設できるようになりつつある今、なんの策も講じない国際空港は衰退していくだろう。そんな中、エアラインを巧みに呼び込んでいるのが、これらの空港である。

1105_habukuko.jpg
オランダのスキポール空港(上/(c)MrNas)と、韓国の仁川国際空港(下/(c)Eugene Kim)。

 オープンスカイという航空自由化の時代において、国際空港はハブ空港として機能するかが重要になっている。なぜなら、多くの乗客が「中継点」という形で世界各地から集まるため、経済的に大きな収益を上げるチャンスがあるからだ。ここでは、そのいくつかのケースを見ていきたい。
 
 1992年に世界で初めてアメリカとオープンスカイ協定を結んだオランダは、スキポール空港のヨーロッパのハブ空港としてのポジションを確立。その結果、特産品であるチューリップに代表される生花の輸出ルートが拡大し、莫大な利益を生む。この成功により、90年代後半になると多くの国が、アメリカとオープンスカイ協定を結んでいく。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

サイゾープレミア

2017年3月号

ジリ貧ラジオが今背負うもの

ジリ貧ラジオが今背負うもの
    • 今【ラジオ】が"本番"な理由
    • 【星野源】が伊集院光を倒す日
    • 過激な【深夜お笑い番組】
    • ニッポン放送【女性アナ】カレンダー
    • 【音楽番組】は"事故"の宝庫
    • 【書き起こし】で広がるラジオの輪

AVと女性の性欲、そしてポルノグラフィ

AVと女性の性欲、そしてポルノグラフィ
    • 【腐女子】熟女セクシー女優×政治学者

連載