>   >   > 脅迫、殺人予告、逮捕通告......日本...
ニュース
ナックルズを作った漢がついに口を割った!

脅迫、殺人予告、逮捕通告......日本一危険な編集者の告白

+お気に入りに追加

――「ダークサイドJAPAN」「実話ナックルズ」(共にミリオン出版)など、一般誌は避けて書かないアンダーグラウンドな情報を大胆に報じる実話誌の編集長を歴任し、業界内から一目置かれている久田将義氏。しかし、扱う内容が内容だけに、ヤクザをはじめ政治家、文化人などからのクレームも絶えないという。これまでの裁判件数は十数件、怒鳴られ脅された件数は数えきれない。そんな久田氏の著書『トラブルなう』(同)は、彼が遭遇したトラブルとその対処法、反省点を記録している。まさに、編集者という仕事のダークサイドの総決算といえるだろう。そんな本書を、編集者に憧れを抱く女子大生が読み、久田氏に疑問をぶつけた。女子よ、それでも編集者になりたいか!?

1105_hisada.jpg
久田将義氏。

──ご本を読ませていただきました。どのトラブルもめちゃ怖かったですー。久田サン的にいちばん怖かったトラブルを教えてくださいっ☆

久田(以下、) 本書の最初に書いたエピソードが、いちばん怖かったです。うっかりあるヤクザの写真を雑誌に載せちゃったことで、仲介役のヤクザに詰められて……。そのヤクザは、ほかのヤクザを脅して200万円引っ張ってくるような人なので、僕なんか簡単にキャンって言わせられる。それで、深夜に電話がかかってきて「お前を殺す! それでワシの男が立つんや」と怒鳴られて、「マジかよ」と恐怖を感じました。結局、なんとか解決に持っていきましたが。

──私が編集者になってトラブルが起きたら、どうしたらいいですか?

 相手の話を聞くしかないですね。相手も話せば落ち着きます。それと、ヤクザに謝りに行くときは、「とらやの羊羹」を持っていくこと。定番です。でもやっぱり編集長がしっかりしてないと、部下は不安だと思います。僕は、部下はもちろん会社の上司にも迷惑はかけちゃいけないと思うので、「お前の上、出さんかい」と言われても「いや僕が責任者ですから」と言います。それは義務だと思う。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

人気記事ランキング
  1. 1やっぱり不倫はアウト! 全CMが放送中止で渡辺謙が大ピンチ!2017.5.17
  2. 2結局は国内向けのプロモーションに過ぎない!? 日本人アーティスト海外進出の皮算用とは!?2017.5.24
  3. 3あばれる君、イモトアヤコ、平野ノラ…生き残るのは誰だ? キャラ芸人を乱発するナベプロ――ブルゾンも使い捨て!? の育成戦略2017.5.17
  4. 4恐喝、根回し、ケタはずれのパワーゲーム……エージェント同士の殴り合いも!? ドンが牛耳った米国の芸能界2017.5.23
  5. 5佐々木希と渡部建の結婚に希望を見いだしている独身中年男性は、身のほどをわきまえるべきである。【佐々木】は希の風が吹く2017.5.23
  6. 6日本テレビの内定を断ったフジテレビのスーパールーキー・久慈暁子アナ“唯一の弱点”とは?2017.5.11
  7. 7お台場は今日も火事……河本準一の「生ポ」ネタでくりぃむ有田とフジがまた炎上2017.5.8
  8. 8【クロサカタツヤ×角 勝】“不作為”こそ罪 勘違いされたオープンイノベーションのまっとうな始め方2017.5.22
  9. 9成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術2017.5.23
  10. 10【鈴木信也】ジャンプから消えたマンガ家はどうなる? 元ジャンプ作家が仕掛ける“穏やかな反撃”2017.5.24
Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年6月号

「教育勅語」とはなんだったのか?

「教育勅語」とはなんだったのか?
    • 【教育勅語】の歴史学
    • 【教育勅語】と天皇
    • 【教育勅語】口語訳全文

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」
    • 三上悠亜「アイドルになりたかった」

インタビュー

連載