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記者クラブ反対急先鋒が新たな"クラブ"を!?

自由報道協会の"ダダ漏れ"に記者クラブメディアは不満爆発?

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──記者クラブの開放」をスローガンに、2011年1月に設立された「自由報道協会」(仮称)という組織に注目が集まっている。ジャーナリストの上杉隆氏らが中心になって立ち上げた「フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会」で、3月上旬現在、本格稼働に向けて設立準備会が動いているが、協会の設立趣意書には次のように記されている。

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毎回、ニコニコ動画で生放送されている小沢一郎氏の会見。

「本来、政府の公的な記者会見への参加は一部メディアに限定されるべきものではなく、取材・報道を目的としたすべてのジャーナリスト等に幅広く開放されるべきものである。報道の多様性と自由な取材機会を保障することは、民主主義国家であれば当然に認められる権利である」

 言わずもがな、この動きの背景にあるのが、「記者クラブ」という世界に類を見ない日本特有の制度の存在である。日本の公的機関の記者会見は、原則としてテレビ局や新聞社など一部のマスメディアで組織される「記者クラブ」の主催で行われる。このため、記者クラブに所属しない雑誌媒体やフリー記者、ネットメディアなどは、会見に参加できないことが多い。この硬直化した制度が、取材者と被取材者の癒着構造を生み、両者の利害にかなった恣意的な報道を生む元凶となってきたという指摘は多い。

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