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フランスのマンガBDとサイゾーの意外な接点!?

【ニコラ・ド・クレシー】──圧倒的ビジュアルで描く! 夢から始まる不可思議な世界!

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 フランスでの日本マンガ人気が喧伝されて久しいが、フランスにも独自のマンガ、Bande Dessinée(バンド・デシネ、以下、BD)があり、代表的作家のエンキ・ビラルやメビウスの名を聞いたことがあるという読者も多いのではないだろうか? 中でもメビウスは昨年来日し、大友克洋や浦沢直樹らと対談し話題になった。こうした例外を除くと日本ではあまり知られていないBDだが、専門誌「ユーロマンガ」(飛鳥新社)が刊行されるなど、近年注目を集めつつある。

 そんな中でBDの若い世代の代表的作家ニコラ・ド・クレシーが描いた、人間に憧れるアザラシ・ディエゴの冒険奇譚『天空のビバンドム』と、未来の考古学者たちが失われたルーヴル美術館を発掘する物語『氷河期』の2冊が邦訳版で発売された。彼は、圧倒的な画力と一読しただけでは理解しきれない奇抜な世界観で日本のクリエイターを中心に人気が高く、荒木飛呂彦も彼に一目置いているという。ド・クレシーは言う。

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