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第1特集
デジタルネイティブ中高生のソーシャルネット【3】

メーリスからメールが1日50通!? ケータイで過剰に"つながる"中高生

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──中高生にとって、インターネットサービスが、リアルなコミュニケーションをつなぐ重要な要素になってる様子。では、実際に彼は、それらをどう使ってるのだろうか? 高校生3名に、直接話を聞いてみた!

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90年代前半からあるメーリングリストも高校生の親密圏を支えている。最近では、コミュニティサービスを取り入れたメーリングリストサービスも登場している。

 ここでは若者のネット環境を探るべく、高校生に取材を敢行してみたのだが、その実態はてんでバラバラ。しかも、結論から言ってしまえば、リアルやホムペを使っているコはいなかった。

 取材対象はわずか3人のため「高校生の間ではリアルははやっていない」などとはいえないが、「周りに使っている友達がいない」(アリサ・埼玉県立高校1年)の言葉通り、逆説的だが、親密圏での口コミがユーザーを生み出すリアルの特徴が浮き彫りとなった。

 当然、彼らが普段使っているソーシャル系サービスも、親密圏にいる友人によって左右される。

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