事業仕分けをめぐる民主党の目論みとメディア報道の懸隔【中編】 - サイゾーpremium
TOP
目次
注目



TOP  〉連載  〉神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」  〉 事業仕分けをめぐる民主党の目論みとメ...
神保哲生×宮台真司の「(激)TALK ON DEMAND」
神保哲生×宮台真司 「マル激 TALK ON DEMAND」 第38回
連載

事業仕分けをめぐる民主党の目論みとメディア報道の懸隔【中編】



2010.01.26

前編はこちら

官僚と記者クラブのなれ合いと仕分けの合理性

神保 メディアの報道に問題があることは、これまで何度も指摘したのであえてここでは踏み込みませんが、役人や政治家が、これまで手段の合理性について考えてこなかった原因は、何だったと思いますか?

枝野 ここ20〜30年の国家予算の決まり方に問題があったのでは、と推測します。事務レベルでの予算折衝はありますが、要求官庁が「これは下ろしません!」と頑張れば、最後は政治折衝になる。そこは密室でもあるので、最後は力のある族議員が、いかに大きな声で「この予算は必要なんだ!」と机を叩くかに尽きるのです。そして、声の大きな政治家というのは単純ですから、事業の重要性を訴えるのが一番効果的だったのでしょう。



※この先をお読みになるには会員登録が必要です。
登録案内へ


TOP  〉連載  〉神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」  〉 事業仕分けをめぐる民主党の目論みとメ...






twitterコメント


facebookコメント

著者プロフィール
神保哲生(じんぼう・てつお)
ビデオジャーナリスト。ビデオニュース・ドットコム代表。代表作に『ツバルー地球温暖化に沈む国』(春秋社)など。

宮台真司(みやだい・しんじ)
首都大学東京教授。社会学者。近著に『日本の難点』(幻冬舎新書)、『14歳からの社会学』(世界文化社)など。
最新号
  • 特集
  • ニュース
  • 連載
  • インタビュー
連載
田中圭一の
未来からのシナン
現代のビジネスマンたちの悩みを解決する、超SFマンガ。
未来からのシナン-目指せ!

宇野常寛の
批評のブルーオーシャン
さらば、既得権益はびこるレッドオーシャン化した批評界!
宇野常寛の批評

花くまゆうさくの
カストリ漫報
おなじみのアフロ君がくさす、毎月の気になるニュース。
おなじみのアフロ君がくさす、毎月の気になるニュース。


公式アカウント
twitter
facebook
RSS

tweet一覧
facebookコメント