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「死ぬくらいならパンの耳を食べても生きる方がマシ」
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いまだに昼間は肉体労働に従事、ECDが自ら示すラッパーのリアル



2009.08.18

0909_ECD.jpg
伝説的ラッパーECD

 ECD──日本のヒップホップの世界では言わずと知れた伝説的ラッパーであり、地に足のついたDIYスタンスで、ヒップホップというジャンル以外のさまざまなカルチャー・シーンからも注目を集める存在だ。

 そんなECDの新作『天国よりマシなパンの耳』は、"死ぬくらいならパンの耳を食べてでも生きる方がマシ"と、諦念と希望が入り混じり、単純な人生賛歌に収まらない。経済的には苦しいが、生活は充実しているという彼は、今でも昼間の肉体労働と音楽業・文筆業を並行して行っている。



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