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「地デジ大使降板でウン億円」報道はウソ?
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草彅もペナルティなし! CM違約金支払い回避術



2009.08.18

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謹慎解除後すぐに、次々にCMにも復帰した草彅

 先月24日、4月に起こした"六本木全裸騒動"でCMを降板していたSMAP・草彅剛が、地上波デジタル放送の普及推進キャンペーンのメインキャラクターとして復帰することが発表された。このニュースは、騒動の顛末を追いかけてきたメディア関係者のみならず、広告業界でも驚きを持って受け止められた。何しろ4月の逮捕時には、鳩山邦夫総務相(当時)が草彅を「最低の人間だ」と批難するなど、地デジ加入推進キャンペーンを行ってきた側は怒り心頭、一説にはCM違約金は数十億に上る......などという話まで飛び交っていたのだ。

 イメージ商売のタレントにとって、スキャンダルはご法度。しかも、それらが隠し通せずに表に出てしまうこととなったとき、もし当人がCM出演やなにがしかのイメージキャラクターを務めていれば、その企業、あるいはタレントをキャスティングした広告代理店にまで余波は及ぶ。これによってCMを降板させざるを得ないといった損害を企業側が受けたときに、タレント側が支払うのがCM違約金だ。



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