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9年ぶりにアルバムを発表する、"ミュージシャンズミュージシャン"な彼らを直撃!
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円谷プロ的!? 超カオスなのになぜかポップなKIRIHITOを聴け!



2009.05.18

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 ギターを持ってふらふら揺れつつ、足でカシオ・トーンを弾く脱力系のボーカルと、立ったままドラムを叩くコワモテのあんちゃん。日本を代表するパンク・デュオKIRIHITOは、ステージ上では正直ちょっと"異様な人たち"だ。竹久圏(Guitar,Vocal,etc)と早川俊介(Drums,etc)の2人によって1994年に結成され、ルー・リード&ジョン・ケイルによる『Songs for Drella』というド渋いアルバムを心の支えに、2人だけで15年走り続けてきた。その音楽は、「ロックンロールの神様=チャック・ベリーの脳ミソが爆発して、ブラックホールの果てまでぶっ飛んでいった」とでも言いたくなるような、土臭く、それでいて『2001年宇宙の旅』のような壮大な近未来を想い起こさせる。

「いやあ、僕らのやっていることはそんなスケールの大きなものじゃなくて、円谷プロみたいなもんですよ(笑)」(早川)



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