
宮根誠司はみのもんたを超える天才MCだ!そして、丸岡も......
関連タグ : 201005 | 丸岡いずみ | 前田日明 | 宮根誠司 | 高須基仁
春の番組改編が行われた。なんといっても注目は、『Mr.サンデー』(フジテレビ系、日曜夜10時〜)。宮根誠司の在京キー局デビューだろう。

逮捕された三井環・元大阪高検公安部長も来場。三井いわく、
「小沢一郎が本気で検察と対決する気なら、裏金問題を攻める
べき」。小沢も検察も、結局はプロレスをしているだけ。前田日明
が見限るわけだ。
私は宮根と大阪のローカル番組で共演したことがある。彼の特徴は、トークに集中すると目から表情が消えることである。宮根はラジオ出身ではないが、集中しているときの目はラジオアナの目だ。強烈なほど冷酷な目である。
冷酷な目というのは悪いことではない。要はバランスの問題。たとえば、みのもんたはラジオ的な冷酷さと、テレビ的な柔らかいまなざしを巧みに使い分け、司会者として最高の位置に上り詰めた。若くしてその技ができるのが、宮根だ。
宮根も、冷酷な目をする一方で、いたずらっ子のような目や柔らかいまなざしを向けることもある。弛緩と緊張、このほどよい融合が、心地よいハーモニーとなる。加えて滑舌のよさと回転のよさを併せ持つ。宮根はいわば天才である。
映画賞受賞の笑福亭鶴瓶、彼が突き抜けた理由は、あの髪の毛にあった!?
関連タグ : 201004 | 南部虎弾 | 笑福亭鶴瓶 | 高須基仁

た私の似顔絵。「BUBKA」(コアマガジン)の連
載に使われている。人間、ハゲたらカツラをかぶ
るか、すべてをさらけ出すか......。私は小倉を批
判している手前、カツラはかぶらず、最近はボル
サリーノをかぶっている。
ここ数年、空前のお笑いブームといわれている。私は常々、笑いとは「くだらなさ」であると思っている。私生活も含めて、そのくだらなさの究極を行っていたひとりが、私もよく知る、故ポール牧。そして、現役のお笑いの中では電撃ネットワークの南部虎弾である。
電撃ネットワークは今年結成20周年を迎え、2月26日から3月28日までオーストラリアでツアーを敢行している。今も彼らの体を張った過激な芸は、海外でも大人気。まさにやりたい放題、治外法権である。
もうひとり、突出的な人物がいる。南部と同じ(!)58歳の笑福亭鶴瓶である。『ディア・ドクター』で09年度ブルーリボン主演男優賞を受賞。今年度は『おとうと』で助演男優賞を獲るんじゃないだろうか。
鶴瓶の笑いは露悪にある。その点は、南部と共通している。鶴瓶は70年代、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)出演中に陰部を露出し、出入り禁止となったという逸話を持つ(03年に出入りが解禁になった)。そんなエピソードは数知れず、フジテレビでも露出したことは記憶に新しい。
鶴瓶の究極の露悪は、なんといっても髪の毛。あいつはハゲ頭を平気でさらしている、南部も髪の毛を剃った特徴的なスタイルをしている。
TOSHIとX JAPANの利権に群がる黒い影......稼いだ金はどこへ消えた?
関連タグ : 201003 | TOSHI | 加藤清史郎 | 高須基仁

日、「デスマスク」を8体ほどつくって息子、娘ら
親族に贈った。(実際は、生きているので「ライ
フマスク」だが)。
以前、本誌(08年7月号)でTOSHIと対談した。そのとき「サングラスを取ったTOSHIの顔、けっこういいな」と思った。
そのときすでにTOSHIは広告塔となっていた自己啓発セミナー「ホームオブハート」をめぐる裁判で、紀藤正樹弁護士や被害を訴える女性らと泥沼の状態になっていた。それのいい悪いはさておき、TOSHI自身は浄化されてるような印象を受けた。うさんくささはどこにも感じなかった。金の話は一切せず、信仰の問題もそれなりに語り、TOSHI with T-EARTHというバンドを組んでいるとうれしそうに語った。そのとき、間違いなく彼は「存在していた」。
昨年12月の初め、TOSHIの奥さんから連絡が入った。よくわからないが「高須さん、味方してください」と言う。私はTOSHIとの関係もあるし、TOSHIの背後も全部わかっているので対応のしようもなく、そのままにしていた。
その結果が、今回の離婚、自己破産の報道である。あれだけX JAPANで儲けたにもかかわらず、なぜ自己破産や離婚せねばならないのか。"教祖"であるMASAYAに絡んだ話だけではないと私は見ている。"教祖"以外にも搾取した勢力がいるのではないか。
ヘアヌードはもう終わり。今年は沢尻エリカの逆輸入ヌードに期待する!
関連タグ : 201002 | 中山美穂 | 沢尻エリカ | 細川ふみえ | 高須基仁 | 鳥越俊太郎
──「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

題して『悪役プロデューサー高須基仁 ロフトプラ
スワン全記録vol.1』(ロフトプロジェクト)。テリー伊
藤、三浦和義、ホリエモンらゲストも盛りだくさんだ。
細川ふみえの初ヌード写真集『Fumming』(講談社)が12月に発売された。前回も書いたが、写真集の撮影現場では、たいてい具まで撮れてるもの。その写真をすぐには出さずに"死蔵"して、タレントが離婚などで金を必要とした場合に出すというのは篠山紀信のよくやる手法である。たとえば、水沢アキや高岡早紀の写真集でもしかり。
フーミンのヌードも、だいぶ前に撮られたのだろう。それはいいのだが、デザインやコピーが篠山作品としてはクオリティが低い。どうもフーミンと近いところにいる素人が適当に写真を寄せ集めて作った感じがする。誰か間に立った人間がいるようだ。それだけに金の流れが心配だ。
今回、いろいろと話題にはなったが、実売がついてきていない。もはやヘアヌードは時代を切り裂くカテゴリではないことがわかる。
かつて女優はヘアヌードになることで、その神秘性が暴かれた。最近の女優は、体が裸になるより先にエッセイやブログで心を裸にしている。読者も裸より、生々しい心情を知りたいという気持ちになっている。
のりピーに市橋、暗い事件ばかり起きた09年。フーミンはその象徴だ
関連タグ : 201001 | 小林麻央 | 市川海老蔵 | 細川ふみえ | 高須基仁
──「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

行われ、Hカップ女優、夢野まりあもお祝いに来てく
れた。新宿ロフトプラスワンで行ったイベント13年分
をまとめたDVDも近日発売予定。
09年は小向美奈子の覚せい剤騒動から始まった。これが起承転結の「起」だとすると、「承」はその小向が浅草ロック座のストリップに出演したことだろうか。ここまではまだニンマリとワイドショーを見る余裕があった。
しかし8月、押尾学と酒井法子が薬物で相次いで逮捕された。ここから雲行きが怪しくなった。これを「転」とすれば、あとはどんどん暗さが増すようなニュースばかりになってしまった。女子大生が犠牲となった凄惨な事件、ブス女による2発の詐欺事件、2年数カ月にわたる逃亡劇の末捕まった市橋......。
救いようがない暗闇である。少しでも気が晴れるかと野球に目を向けると、WBCで優勝したかと思えばスター選手は故障だらけになっちゃうし、WシリーズでMVPを取った松井秀喜はヤンキースをクビになりそうだという。テレビに飽きてパソコンを開けば、ネットの中で蠢くブロガーたちのひそひそ話が世相をリードしている。そんな世の中。
同世代の加藤和彦が自殺 柳美里の新刊発売に思う "ゴキブリッコ純情"
関連タグ : 200912 | 加藤和彦 | 柳美里 | 高須基仁
──「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

員長はやくみつる。審査員として参加してくれたホリ
エモンが大暴走し、熟女の股間を電気マッサージ器で
刺激。これにセッチーこと和泉節子さんが激怒して途
中退席、代わりに倉木パパこと山前五十洋氏が乱入した。
60~70年代は、どこかふざけてはいけないような教条主義の時代だった。そんな中、加藤和彦率いるザ・フォーク・クルセダーズが、教条主義の風潮から外れるようにテープを早回しにした「帰って来たヨッパライ」でデビューした。私はそのスラップスティックコメディ風のスタイルを、一歩引いて見ていた。
70年を過ぎ、私はおもちゃのトミーに入社して、「ああ、会社組織というのはスラップスティックコメディみたいなんだな」と実感した。そして、「帰って来たヨッパライ」にインスパイアされた商品を売り出した。小さなぜんまい仕掛けのゴキブリが歩くおもちゃで、プロモーションも兼ねて東芝EMI(当時)と組んでテープを早回しした「ゴキブリッコ純情」というレコードを出した。今でも中古レコードでお宝コミックソングとしてやりとりされているようだ。
石原真理の虚言、SMAP×SMAP騒動のウラ側をここに明かす!
関連タグ : 200911 | SMAP | 石原真理子 | 高須基仁
──「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

会に参列。完一郎と青年座同期の西田敏行に初めて会
った。
石原真理子改め石原真理の騒動について。 8月24日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ)を見ていて、「おかしいことを言ってるな」と思った。
まず、自叙伝『ふぞろいな秘密』(双葉社)を「私は書いてない」というのは事実に反している。また、幸せな結婚生活を送っているとかなんとか言っていたが、重婚であることも以前からわかっていた。玉置浩二と復縁した当初、区役所に結婚届を出すというパフォーマンスを行っていたが、テレビ朝日某レポーターが「こんなに早く出てこられるかしら」と漏らしたことでピンときた。これは手続きできず門前払いされたな、と。
まあ、籍が入っていようがいまいが、事実婚という形態もあるからどうでもいい。ただ、この2人は虚実ないまぜであるということを私は言いたい。石原言うところの"世界新婚旅行"に行ったというのも嘘なんじゃないかと思っている。
エロスの世界を天下国家が規制するのは間違いだ!
関連タグ : 200909 | 高須基仁
----「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

近頃、人間の根源にかかわることを法で規制しようという動きがある。児童ポルノ禁止法改正案もそのひとつ。
熟女好きの私にはロリコンの趣味はないが、商売として15〜16歳のきわどい水着写真は撮ってきた。それは表現の自由の範囲だと思っている。さすがに小学生は撮らない。それは個人のモラル、自主規制の問題である。購買者に対して「18禁」「15禁」と制限を設けるのも、自主規制に任せるべき。国が決めることではない。ましてや過去に認められた作品まで破棄しなければならないなんて、バカげている。
小向美奈子のストリップ、メディアは私に踊らされ三方みんなが得をした?
関連タグ : 200908 | 高須基仁
----「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

(春日出版)に出演頂いた対談相手の皆さん。
小向美奈子のストリップ騒動。これを一言でいえば、"三方一両得"である。メディアは私の手の中で久しぶりに完璧に踊った。
小向美奈子にとっていちばん大切なことは、クスリとの決別だ。決別するには、病院か薬物依存症のリハビリ施設「ダルク」に入るしかない。田代まさしや高橋祐也を見てもわかるように、一度薬物にハマった人間は、やりたくてしょうがないのだ。自分では律しきれないから、他人に監視されて再発を防止する。
ドン底の週刊誌編集長よ、グラビアを語らずしてジャーナリズムを語るな!
関連タグ : 200907 | 高須基仁
----「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

ている。まだ若い40歳が、1000人以上の"どぶ板"をやっ
ている。森田健作より100倍動いているぞ。
5月15日、「闘論! 週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」というシンポジウムが東京・四谷にある上智大学で行われた。主要な週刊誌11誌の編集長や元編集長がパネリストとして登場するという(実際は「サンデー毎日」編集長が非礼のドタキャンで10誌)。大学のゼミ主催のこういうイベントは、編集長が集まりやすい。イベント後、女子大生と合コンできるからだ。
私は呼びかけ人である元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏から誘いを受けて、席を取っておいてもらった。



