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K-POPをめぐる深すぎる闇

街宣車まで出動したJYJ とエイベックスの仁義なき戦い

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 韓流3人組ユニット「JYJ」のチャリティーコンサートをめぐり、JYJ側とエイベックスが法廷闘争に突入している。さらにこのトラブルには右翼団体までが登場しており、それぞれの思惑が入り乱れた泥仕合になっているという。

「ゴールデンウィーク前には、エイベックス役員である千葉龍平の自宅周辺に街宣車が現れて抗議活動を繰り広げました」(社会部記者)

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両国国技館のスケジュールでは、JYJのライブが行わ
れた6月7日は空白だったが、結局開催にこぎつけた。

 この騒動、そもそもはK-POPアイドルの東方神起分裂騒動に端を発するが、まずは経緯を振り返ってみよう。

 東方神起は韓国の大手芸能事務所SMエンタテインメントに所属しており、日本ではマネジメント権をエイベックスに委託していた。ところが09年、メンバーのジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人がSMエンタテインメントに対し専属契約の効力無効の訴訟を起こしてグループは分裂。エイベックスは3人が結成した新グループJYJとも新たに契約を結んだが、彼らの新事務所「C-JeS」のオーナーに、 韓国マフィアとの交際や、前科もあったことが発覚。エイベックスはコンプライアンス上の問題から、10年9月にJYJのマネジメント休止を発表した。

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東方神起はファッション誌がお好き?

日韓所属事務所・レコード会社、三つ巴でK-POP ブームの危機!?

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 2010年夏から火がつき、盛り上がりが続いているK-P OPブーム。今春も、人気のグループがいくつも日本デビューするなど活況を呈していたが、契約をめぐるトラブルのほか、今回の震災で来日を取りやめるアイドルが続出。イベントやライブの中止・延期が相次いだ。いちジャンルとして日本の音楽界へ定着の兆しを見せていた矢先のこの事態は、どう影響するのだろうか? K- POP専門誌編集者(A)、韓国カルチャー誌編集者(B)、K-POP専門誌編集長(C)に、今後のK-POPアイドル(以下、Kドル)の動向を占ってもらった。

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このブームを牽引する、もはや説明不要の美脚9人組・少女時代。4月には、初の日本オリジナル曲となる3rdシングル「MR.TAXI」を発表。

A ウチの雑誌では、東日本大震災によって、最新号に登場してもらう予定だったグループのイベントがなくなってしまいましたね。それが、売り上げにも響いています。

C 結構イベントなどが中止・延期になりましたし、取材も飛びましたよね。これは震災と関係あるかわからないですけど、入稿間近で、表紙にするはずだったBEAST(6人組ボーイズグループ/CUBEエンタテインメント所属・ユニバーサルミュージックのファー・イースタン・トライブ・レコーズより3月日本デビュー)の写真が掲載NGになりました。

A 彼らは日本でのマネジメント先が二転三転したみたいで、10年末から今年の初めにかけて、ややこしいことになっていたみたいですよ。というのも、10年の11月に東京でショーケースを開催したんですけど、正式デビュー前に1万人も動員したものですから、韓国の事務所側が強気になったみたいです。

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芸能界復帰は中国なのか?

酒井法子 中国復帰に蠢く仕掛け人たちの素性と過去

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 中国での活動を活発化させている酒井法子。その裏ではある人物が、酒井の復帰シナリオを書いているという。だが、その人物が一癖あるということで、酒井の今後を危惧する声が散見されている。

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酒井法子『贖罪』

「今でも酒井をサポートしている元所属事務所のサンミュージックは、復帰は執行猶予明けの2012年以降と言っていますが、酒井の周囲にはそれを放っておかない勢力がいます。一連の中国プロジェクトにおいて、酒井の代理人を務めたK氏はその中心と思われます」(K氏を知る大手プロ幹部)

 このK氏、五月みどりや千昌夫が所属していた老舗芸能プロ「第一プロダクション」の元マネージャーで、業界ではコワモテとして知られていた。その後、独立して芸能プロを設立、"闇の帝王"許永中のバックアップを受けたことでも力をつけたという。

「許だけでなく、"芸能界のドン"バーニングプロダクションの周防郁雄社長とも親しくなり、90年代半ばには、所属歌手に日本有線大賞新人賞を取らせたほど。97年に保釈中に逃亡した許の手助けをした人物として名前が挙がりましたが、濡れ衣にせよ、それほど関係が深かったということでしょう」(前出の大手プロ幹部)

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東日本大震災に立ち上がったジャニタレたち

39万人動員の巨大握手会でジャニーさんがガッツポーズ!?

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ほかのジャニーズタレントと共演することの少ないS
MAPも、今回は参加。

 東日本大震災から約2カ月。震災直後には各種イベントの中止を余儀なくされたジャニーズ事務所だが、即座に物資の提供や募金活動へとシフトするなど、その動きは一定の評価を集めつつある。日本のエンタメ界を牽引する巨大アイドル帝国の波乱に満ちた2カ月間の動きを振り返ってみよう。

 ジャニーズ事務所が最初に動きを見せたのは、地震発生4日後の15日のこと。3月中のコンサートを中止し、そこで使用する予定だった発電機搭載の電源車、トラック、軽油などを被災地に提供すると発表したのだ。

「17日には第一陣として電源車と軽油が提供されましたが、その行き先がなんと岩手県滝沢村。お気に入りのタッキーの名前が入っていたことで『偶然とはいえ、ジャニーさんの神通力はすごい』と話題に(笑)」(芸能プロ幹部)

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芸能プロに引き抜かれる人気アナ

安住紳一郎の独立で暗躍する芸能界重鎮らの豪腕とゴーマン

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クリーンなイメージから好感度が高い安
住紳一郎。

 女子アナブームが沈静化した今、テレビ局では男性アナに注目が集まっているようだ。中でもTBSの安住紳一郎の去就を見守る業界関係者は多い。『中居正広の金曜日のスマたちへ』『情報7days ニュースキャスター』などの番組で、大物タレントを相手に現場を回すスキルはトップクラスといえるだろう。そのため、『安住、TBS退社でフリーへ』と週刊誌などで報じられたのは一度や二度ではない。だが、ついに安住の退社が現実味を帯びてきたという。

「水面下で話はついており、元朝日放送の宮根誠司や元日本テレビの羽鳥慎一が所属するテイクオフ入りがほぼ決定したそうです。2012年の春先あたりに発表があるそうですが、やはり安住にも、"芸能界のドン"の威光は魅力的に見えたのでしょう」(芸能関係者)

 芸能界のドンといえば、本誌ではおなじみバーニングプロダクションの周防郁雄社長のことである。テイクオフと周防社長の関係については、本誌10年3月号でも報じたが、少しおさらいしておこう。

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ついにAVはここまで進化した

あまりの寒さに精子も凍る!? あの男が北極圏でAV撮影!!

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 本誌連載「入門!!ちょいワルAV塾」でもお馴染み、ちょいワルAVメーカーDANDYの社員監督である長瀬ハワイ氏が、この3月、なんと北極でAV撮影を敢行してきたという。これまでも、女優をアメリカに連れていき、巨チンの黒人男優と相対させる『メガチ○ポ』シリーズ(2008年~)や、常識知らずのガングロギャルに、アフリカはナミビアで異文化SEXをさせた『裸の大陸 ダンディVer.』(09年)などの作品で、世界を股にかけて活躍してきた彼。しかし、北極とはまた、ハードさがこれまでとは格段に違うように思われる。いったい彼は、なぜで北極へ向かったのか? 帰国直後の長瀬監督にインタビューを敢行した。

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長瀬ハワイ監督。

──そもそも、なぜ北極圏でAVを撮影しようと思ったのですか?

長瀬ハワイ(以下、) イギリスの避妊具メーカー・デュレックスが06年に行った、世界26カ国を対象にした性生活満足調査があるんですが、日本が最下位なんです。一年間の平均SEX回数も45回で、圧倒的に少ない。アダルト業界で生きているからには、これはなんとかせねばいかんと。その一方で、北極のイヌイットの人たちには子どもがたくさんいて、10人兄弟とかもザラだということを知ったんです。で、「彼らは日本人と同じモンゴロイドなのに、どこがそんなに違うんだろう?」っていう部分を調査したいなと思ったのがきっかけですね。アフリカで撮った『裸の大陸』と同様、"極地シリーズ"の一貫として、彼らのSEXする姿を残せたらいいなと。日本人AV女優とSEXしてもらえば、ギャップも際立つでしょうし。

──しかし、準備には相当時間がかかったみたいですね。

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やっぱりドンが暗躍したのか?

芸能界の重鎮も敵に回した!? 水嶋ヒロ編集長と研音の確執

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 3月31日、ライフスタイル誌「GLOBAL WORK」(発行・ポイント/発売・講談社)が創刊された。既報の通り、ベストセラー作家・水嶋ヒロが編集長に就任した、年2回発行の雑誌だそうである。

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創刊号は300円!

 制作スタッフには、90年代後半に「ブルータス」(マガジンハウス)、2001年より「GQ Japan」「VOGUE NIPPON」(コンデナスト・ジャパン)の編集長として辣腕を振るった斎藤和弘氏も名を連ねている。表向きはファッションブランドであるグローバルワークのイメージ戦略の一環で作られたPR誌であることに疑いはないが、雑誌のマーケティングやコンサルタントに携わる大阪芸術大学教授の吉良俊彦氏はこう評す。

「広告とコラボレートしながらコンテンツを作り上げている現在のライフスタイル誌において、ここまで広告に依存しない記事をそろえたのはさすがだと思う。もちろん、(グローバルワークを運営する)ポイント社がお金を出しているから、予算的にも余裕はあるのだろうけど、グローバルワークの商品紹介も多くなく、ほかのファッション誌にありがちな提灯記事がないのがいい。企画記事『世界が尊敬する日本の30代女子。』『少年登山家は百名山を制覇した。』などは、人選が良く内容も知的に読めた。ターゲットは30〜40代の女性だと思われますが、唯一、サッカーの記事を巻頭に持ってきたことだけはブレていたかな(笑)。だけど、水嶋ヒロを全面的に押し出したんだから、彼のファンに刺さっている。こうした構成は『ブルータス』の売り上げを飛躍的に伸ばした斎藤さんのセンスでしょうね」

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誰も知らないジャニーズの"裏"メンバー

キスマイからTOKIOまで消えた"幻メンバー"の悲哀

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2010年10月に発売されたKis-My-Ft2の
ファースト写真集『Kis-My-Ft2-1st』(ワニ
ブックス)。彼らは、光GENJI以来のロー
ラースケート・パフォーマンスを得意とする。

 本誌3月号で「デビュー間近」とお伝えしたジャニーズJr.の人気ユニットKis-My-Ft2のCDデビューが正式に発表された。昨年春の単独コンサートでは約13万8 000人を動員、ドワンゴで配信したオリジナル曲「祈り」「FIRE BEAT」が着うた月間ランキング1、2位を独占し、ファースト写真集は予約分だけで4万部を突破するなど固定ファンは多い彼らだが、一般的な盛り上がりはいまひとつ。5月のデビューに向け、事務所がどれだけプッシュしていくかに彼らの今後がかかっていそうだ。

 さて、ここで注目したいのが、Kis-My-Ft2というグループ名。KAT-TUNと同じく、メンバーの頭文字からつけられた名前である。しかし、ひとり1文字なら7人じゃ合わない......と気付いた方は鋭い。実は彼ら、もとは8人グループだったのだ。

「現在『Ki』は北山の頭文字とされていますが、もともと『i』は飯田恭平というメンバーのイニシャルでした。前身ユニットKis-My-Ftから所属していた飯田は、06年に突如脱退。デビュー決定後もいまだに『飯田くんがいたら......』と嘆く古参のファンは多いですよ」(ジャニーズに詳しい記者)


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相次ぐ芸能人を巻き込んだ犯罪に当局が動く

小向美奈子と海老蔵事件と暴対法改正を結ぶ"点と線"

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「週刊ポスト」がスクープしたレッスン中の写真。

 2月25日、フィリピンから帰国した小向美奈子は、成田空港で覚せい剤取締法違反(譲り受け)の容疑で逮捕された。警視庁が密売グループのイラン人より覚せい剤を譲り受けた確証を得たことで2月7日に逮捕状を取るも、小向容疑者はフィリピンに滞在。そして、各メディアがフィリピンに大挙したが、一歩リードしていたのは「週刊ポスト」(小学館)とテレビ朝日だった。

 まずポストは3月4日号でフィリピン滞在中の小向を直撃し、騒動についての肉声とグラビアをスクープレポート。『小向美奈子「覚醒剤と妊娠とイラン人」』なる記事で「私は逃亡犯じゃない。実刑が出れば受け入れます」などと語っている。

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噂の彼に、本誌が直撃!

高城 剛の行動原理を解明!? ハイパーすぎる人生&家族論

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インタビューを受ける高城剛氏。

 我々、メディア業界人からすれば、20年近く一線で活躍してきたクリエイター兼実業家。お茶の間からしてみると、ここ2年ばかりよく目にする沢尻エリカの夫。しかも、その実態は謎だらけ。そんな高城氏が、自らの仕事や人生観を綴った著書を上梓したことに際して、「いろいろ面倒なことが起きるから、アノ話はナシ(笑)」という条件でインタビューに応じてくれた。とはいっても、アノ話につながる、高城氏の人生観や結婚観などは聞かずにはいられない。

──高城さんの新刊のタイトルは『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)。確かに一連の騒動の最中では、「あの男はいったい何をして食ってるんだ!?」という声があったようです。

高城(以下、) 2009年には、いくつかのメディアで「高城は無職、ヒモ!」とかって書かれたからね(笑)。あの時期は2016年の東京オリンピック招致映像の監督をやってました。「10分の映像に6億円も使った」とマスコミに叩かれた、あの作品です。

──それ、マスコミの格好のネタなのに、まったく報じられていませんね。

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