カルチャー

女性すらも虜にしちゃう!?

【松坂南】──あの話題の巨乳グラドルが、伝説のLカップをご開陳!

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(写真/有高唯之)

 Lカップグラドルにして、昨年、高見盛との熱愛報道(本人は否定)で世間を賑わせた松坂南の最新DVDが、SODクリエイト・芸能人ヌードレーベルより発売。これまで我々に"燃え"と"萌え"を提供してきた南ちゃんだが、今回は水着の下に隠されてきた肢体はおろか、オナニーシーンも披露! 相当の覚悟で臨んだものと思いきや......。

「まるで抵抗がなかったわけじゃないけど、新しい挑戦をしたくて飛び込んだのは私だから(笑)」と、当の本人はあっけらかん。男性器を模した張り型に唇を寄せるシーンも「初めて見たからビックリしたけど、そのシチュエーションが楽しくなっちゃって。『張り型さん、こんにちは』って感じで自然とキスしてました(笑)」

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ポルノの現場で賜った助言は避妊のススメ!?

【海と川の匂い】──ロマンポルノを彩った、女優・伊佐山ひろ子が描くエロス

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「パンツの上にガードルを履いているのが、もうもどかしくなっていて、きっちりと下半身をおさえている牡蠣の殻のように頑丈なものを取り払いたくてたまらなくなっていた」

 まるで官能小説を思わせる文体。伊佐山ひろ子の新作『海と川の匂い』(リトルモア刊)は、少女時代への無垢なノスタルジーと、女性の生々しいエロスが入り交じった純文学だ。しかし、彼女の本業は小説家ではなく、女優。ドラマ『北の国から'84夏』で、あの黒板五郎(田中邦衛)に激怒されるラーメン屋の店員を演じるなど、バイプレーヤーとしても名高い。今作が14年ぶりの著作となる彼女、その創作への意欲と秘密とは?

「小説は全部自分の経験に基づいて書いています。プロットなんかも特に作らず書き進めますね。依頼があれば書くという感じで『書きたい』と思って書くわけではないんですよ。表現欲求ですか? ......あんまりないですね」と、なんとも自然体な伊佐山さん。こんな飾らない姿勢から、独特の「伊佐山エロス」が滲み出てくるのだろう。

 ところで、伊佐山さんといえば、1972年「日活ロマンポルノ」でデビューを飾ったことでも有名。再評価の気運も高く、海外での評価も高まる日活ロマンポルノ。当時の現場の様子って、どのようなものだったんでしょう?

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デブ、チビ、不細工の描き方も収録!?

【萌える戦国武将の描き方】──馬との関係性や古風な作法......女子が萌える "戦国武将"の世界

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「"萌える戦国武将"に大事なのは何よりも馬」
(小倉さん)ということで、かっこいい馬の描き
方まで説明されている。「誰かと戦う、誰かを
助けに行く、というシーンにおいて、馬に乗っ
ているかどうかで全然違うんです。さらには、
馬との仲睦まじさみたいなのが描かれている
と、より萌えます」とのこと。

 まだまだ歴女の熱は冷めやらない。歴史ゲーム『戦国BASARA』がヒットし続け、名古屋では「おもてなし武将隊」というイケメン武将コスプレ軍団が人気を集めている。甲冑を身にまとうたくましい体と、戦に向かう勇姿。昨今の男性像とは対照的なその姿に萌える女子たちは、依然絶えないようだ。そんな中、ついには『萌える戦国武将の描き方』(誠文堂新光社)なる本まで出版されたという。しかし、なぜ"描き方"?

「最近は歴史モノを描くマンガ家さんやイラストレーターさんが増えたのですが、そういう方にお話を聞くと、歴史モノの道具や作法を調べるのは、情報量が多くてとても大変らしいんです。じゃあ、体の描き方だけではなく、着物の着方、道具、馬との関係まで、これ1冊読めばわかる本を作ろうと」(編集担当の小倉綾子さん)

 それにしても、本書にある"萌える"というテーマはどこから?

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アフターファイブは「帰りにヨーヨーでも行く?」

【ヨーヨーバー】──童心どころか本気になる!? 大人を惹きつけるヨーヨーの魅力

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ワークショップ中。ステージでお手本を見せるBLACK
さん(ステージ奥)。

 かつて子どもに大流行した、ハイパーヨーヨーを覚えているだろうか。今、このヨーヨーが大人の間で、静かなブームとなっている。

「ヨーヨーというと子どもの遊びのイメージがありますが、現在は技を競い合う競技としても進化を遂げているんです。ただ、技のレベルが進化しすぎてしまって、初心者の方が入りづらい。なので、ヨーヨーに興味を持たれた方が気軽に楽しめる場所として『Yo-Yo Bar(ヨーヨーバー)』を始めました」と語るのは、主催のヨーヨー世界チャンピオンのBLACKさん。今年3月から表参道のダイニングバー「The Pink Cow」で月1のイベントとして開催され、口コミで順調に客足を伸ばしているのだそう。一体どんなことをやっているのか?

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じっくりと焙煎された逸品です。

【古川日出男】──香り立つthe coffee groupの音楽と朗読

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the coffee groupの面々。左より近藤恵介、小島ケイ
タニーラブ、古川日出男、鈴木雄介、蓮沼執太。
(撮影/中岡恵美)

 いとうせいこうや町田康からやくしまるえつこまで、昨今、ライヴやCDで作家や音楽家の朗読に接する機会が増えている。文芸誌の付録CDに朗読を提供し、向井秀徳など音楽家との共演も多い作家の古川日出男は、そうした流れの中心にいるひとり。その古川が、蓮沼執太やANIMAの小島ケイタニーラブらと結成した5人組ユニットが、the coffee groupだ。デビュー作『ワンコインからワンドリップ』は、今年2月からライヴを重ねてきた彼らの現在形を鮮やかに切り取っている。

 過去、殺気と熱気に満ちた肉声で聴衆を圧倒してきた古川だが、本作での朗読は、小島のメロウなヴォーカルや蓮沼のシルキーな音響処理と溶け合い、幸福な共存関係を築いている。「ふだんの"音楽と刺し違えてやる"との殺気から、もっと解放された感じに跳べた」と古川が言う通り、音楽と朗読は衝突よりも融和を志向し、開放感や風通しの良さを生んだ。

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グラドル修行で普段着は水着!?

【奈沙】── NASA生まれの天然娘は、初インタビューがサイゾー?

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↑画像をクリックすると拡大します。(写真/江森康之)

 今回、初めてインタビューを受けるという、デビューほやほやの奈沙ちゃん。この春設立された新事務所「イエローキャブNEXT」が放つ次世代グラドルです。

 アメリカ生まれとのことですが、もしや奈沙というお名前は......。

「父がヒューストンに転勤していた時に生まれたので、NASAにちなんだって聞いてます。でも私は、物心ついてから一度もテキサス州に行ったことないんですよ」

 というわけで、日本国籍のほかにアメリカ国籍も持ってるのに、英語は苦手だという彼女。現在は、マネージャー氏の指導のもと、グラドル修業をしているそうですが。

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東京が僕の"ホーム"タウン!

【坂口恭平】"都市の幸"って何?──見知らぬTOKYOに気付くために

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 会社をクビになる。家賃が払えない、頼れる友達もいない──「人生オワタ」と思うだろう事態だが、困ることはない。建築探検家・坂口恭平の新著『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』を読めばいい。

 流行が終わって放棄された洋服をタダで入手する。スーパーのゴミ捨て場の掃除をし、余った食材を分けてもらう。造りを隅から隅まで把握した、壊れても自分で建て直せる住まいを作る──頭を使い、海の幸山の幸のように"都市の幸"を享受して豊かに生きる方法を教示する本書では、その生活を「都市型狩猟採集生活」と呼ぶ。

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巨躯から飛び出すアツい曲!

【BIGGA RAIJI】──猛暑がもっとアツくなる! 暑苦しさMAXの巨漢レゲエシンガー参上!!

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 夏といえばレゲエ! ......といっても、今回ご登場いただいたのは、レゲエのさわやかなイメージを覆す、巨漢レゲエアーティスト・BIGGA RAIJIだ。

「BIGGA」という名の通り、100キロを優に超える巨体が特徴の彼。昨年発売したシングル「おなかの唄」では、「俺が大好きなのは揚げ物 まじ食ってるとこ見たら化け物」なんて、自らのデブっぷりをネタにした自虐レゲエを歌っている。

「(『おなかの唄』の)PVも、仲間と一緒に何者かに追われてるんだけど、路地で腹がつっかえて、ひとりだけ逃げ切れない......というシチュエーションなんです。実際そんな夢をよく見るんですよ。日常生活でもいろんなところにおなかがつっかえて大変なんで(笑)」と、流れる汗を拭きつつ答えるBIGGA RAIJI。


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今もっとも旬でガールズブラボーなコラボレーション

【高橋久美子&白井ゆみ枝】──花盛女子2人があふれさせたのは、世界への愛と友情!

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(写真/早船ケン)

 なんか、雑にいえばすごく、今の時代ならではのガーリーな感覚をまとっている2人なような気がする。

「私たち、よく姉妹に見られるよね。目元が似てるって」

「白井サン、ウチの実家の近所のおじさんに『よう帰ってきたなあ』って(笑)」

「お互い、ぼーっとしてるからかな?」

「うん、ぼーっとしてるなあ」

 今春に敢行した米国ツアーでも成功を収めたチャットモンチーのドラム兼作詞家・高橋久美子と、アーティストで画家の白井ゆみ枝。ジャンルは異色で、見た目は同色な2人がこの夏、詩画集を刊行し、世田谷ものづくり学校をギャラリーに、ささやかな展覧会を開催した。詩画集『太陽は宇宙を飛び出した』と、展覧会『ヒトノユメ』。

高橋「出会いは5年前。チャットモンチーのデビュー曲『ハナノユメ』のPVで、美術を担当してくれたのが白井サンでした」

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ジャケ写とタイトルは音とまったく関係なし!?

【石野卓球】──6年ぶりのオリジナルアルバムはPerfumeみたい!?

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 ピエール瀧とのテクノバンド「電気グルーヴ」が昨年結成20周年を迎え、近年はその関連活動を中心に行ってきた石野卓球。そんな彼が、ソロとしては実に6年ぶりとなるアルバムをリリースするという。

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(写真/有高唯之)

「今回はミニアルバムだし、タイトルから中身を想像できないものにしたくて、ジャケ写のイメージだけで『CRUISE』とつけたんです。というのも、この写真、熱海から初島に向かう船の中で、エサに寄って来たカモメをたまたま撮ったものなんですよ。だから、タイトルは、その25分間の短い熱海"クルーズ"なの(笑)」

「実際、全然リゾート感はないでしょ」という通り、確かに、全編 "クルージング"な曲調ではないかも......。

「インストゥルメンタルだし、聴く人が自由に聴いてくれればいいんです。昔から『こうイメージして聴いてほしい』というのは好きじゃないので」

 自身は「テクノにこだわりを持っているわけではない」というように、彼が生み出すサウンドは、電気グルーヴで聴かせる「モノノケダンス」(08年)のようなポップなものから、ソロ名義の前作『TITLE』(04年)のようなストイックなものまで、変幻自在だ。それにしても、ラフな「電気グルーヴ」とハードな「石野卓球」との切り替えは、そうすぐにできるものなのか?


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