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"銀座ホステス愛人騒動"勃発 たけしとさんまが三角関係に!?

2011年9月23日 18:05

 銀座のクラブに精通する事情通から、こんな情報が寄せられた。最近、元妻の大竹しのぶとラジオで共演して復縁が噂されたり、3カ月ほど前に五月みどりと熱愛報道が出た(これは完全な"ネタ"だったが)明石家さんまが、ある銀座のホステスにぞっこんだというのだ。

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ホステス相手ゆえに、お遊びの部分もあるのだろうが、
よりによって、同じ子を気に入ってしまうなんて......T子
さんは、どれくらいいい女なんでしょう?

「さんまには、『A』というクラブに勤めている、T子というホステスの恋人がいる。銀座にはほとんど顔を出さない彼が『A』には顔を出している」(事情通)

 さんまと銀座のクラブといえば、かつてはこんな騒動があった。ベテラン芸能記者が振り返る。

「さんまがブレイクした直後の1981年に、週刊誌に"東京妻"の存在が報じられたことがある。この女は、銀座8丁目のクラブ『T』に勤めていたC子というホステス。このC子は大物総会屋の小川薫の紹介で『T』に入り、店にやってきたさんまと即肉体関係を結び、自分でそのネタを週刊誌に売ったんだ。挙げ句にさんまに慰謝料を請求。さんま自身は否定したが、一説には2000万円近い金額を支払ったともいわれた。さらに、さんまの名前を勝手に使って、北海道から競走馬を購入しようとしていたことが発覚して、騒動になったんだ」

 こんな苦い思いをしたためか、その後、さんまが銀座に通って、ホステスと浮名を流すという話は聞かれなかった。ところが、前出の事情通によると、T子が六本木のクラブに勤めていた3年前くらいから、2人は交際を開始。この間、T子は銀座のクラブに移り、数カ月前に『A』に入店すると、8月上旬には約1カ月遅れのさんまの誕生パーティを同クラブで開催したという。T子の売り上げに協力するための、さんまなりのサービスだったのだろう。最近は、こうした情報を嗅ぎつけた写真週刊誌が『A』に張り付いて、2ショット写真を撮ろうと手ぐすねを引いているという。

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