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大阪都構想の多角的考察【2】

二重行政の解消で年間4000億円の確保──大阪都構想によるお値段を調査!

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──財政再建を軸とした「大阪都構想」。実際にこれらが実現されると、どれほどの経済効果があるのか?ここでは現在提唱されている施策をピックアップし、その金額を調査した。

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■財源捻出4000億円
結局、二重行政ってなんなの?
「二重行政の解消」
 都構想実現の最大のメリットとされるのがコレ。水道や病院、大学など、府・市で重複する公共サービスの再編・民営化を推進することで、コストを削減。それにより、年間4000億円にも及ぶ財源を確保できるというのが市長の主張。


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■総工費3000億円超 リニアだと1兆円超
地下鉄料金は安くなるの?
「関空リニアの建設」
 知事時代には、梅田と関西空港を約8分でつなぐリニア構想をブチあげ、「都になればそれも可能」と豪語したが、現在は新大阪・都心・関空を直結する「なにわ筋線」の建設推進へとシフト。それでも総工費は3000億円以上かかる予定。


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特集

大阪都構想の多角的考察【1】

実現すると府民の生活は楽になるの? 徹底検証! 橋下市長が与える経済的影響

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『体制維新--大阪都』(文春新書)。

──2011年11月末に行われた大阪市長選で当選した橋下徹新市長。さっそく積極的な人件費の削減や公的機関の売却などに動き始めている。だが、これらの政策には、例え市の財政を短期的に黒字化しても、中長期的に見れば資産の切り売りをしただけという批判もあるが......。 

 2011年11月のダブル首長選の勝利によって、にわかに現実味を帯びてきた橋下徹・大阪市長が掲げる「大阪都構想」。

 だが、選挙の争点と言われ、マスコミをにぎわせてきたこの問題も、実際のところはフワッとしすぎて、一般市民にはどうにもわかりづらい。

 近い将来、いわゆる「大阪都」が実現したら、いったい何がどう変わるのか? その先に待つ未来は果たして、「強くて豊かで優しい」のか?

 小泉旋風が吹きあれた往時を彷彿とさせる「大阪市をぶっ壊す」といった威勢のいい言葉ばかりが先行する今こそ、徹底的に検証してみたい。

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脱力・ニュースジャパン

【今月の教訓】好きこそものの上手なれ

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 たまにネットとかで「おっぱいフェチ」「お尻フェチ」なんて書いてる人を見かけるが、そんなメジャーな部位が好きなのをフェチとは呼ばない。せめて鎖骨とかヒザの裏ぐらいのマニアックさは欲しいし、その部位さえ好みのタイプであれば顔とかどうでもいいというのでなければ、フェチと名乗る資格はない。

 その点、【記事A】の中2男子は本物の匂いがする。道を聞くふりをして女性を呼び止め、髪を切ったとして暴行の疑いで書類送検された男子生徒いわく、「女性の髪の毛に触れていたかった」。ここで注目すべきは、「触れたかった」ではなく「触れていたかった」というところだ。ただ「触れたかった」だけならその場で触れば済むけれど、もっと「触れていたかった」から髪だけ切り離して持ち帰った。つまり女性本体より髪そのものに執着があるわけで、これは立派なフェチと言えるだろう。

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連載

念力事報 第44回

「偉大なる最高指導者」 金正日死去 突然の訃報に慄く人民に捧ぐ歌

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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

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江森康之(写真)
写真集に『赤目四十八瀧心中未遂』(リトル・モア)がある。

笹公人(歌)
1975年7月8日、東京生まれ。17歳の頃、作歌を始める。代表作に『念力家族』(インフォバーン)など。近著に和田誠氏との共著『連句遊戯』、朱川湊人氏との共著『遊星ハグルマ装置』などがある。

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特集

話題の経済事件の裏を剥ぐ!

監査法人覆面座談会──財務の番人はなぜ堕ちた? オリンパスと大王製紙の内幕を暴露!!

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──オリンパスの損失飛ばしと大王製紙元会長による背任事件をめぐって、監査法人の責任が問われている。なぜ監査法人は、この問題を指摘できなかったのか? 三大監査法人の内情と共に、会計業界が抱える問題点について、関係者が匿名で語る。


[座談会参加者]

A...某大手監査法人に所属する公認会計士
B...某中堅監査法人に所属する公認会計士
C...コンサルタント会社所属の公認会計士
D...某会計事務所所長

A オリンパスによる巨額損失隠しと、大王製紙の井川意高前会長のカジノ通いに端を発する巨額の資金流用による背任事件で、上場企業の財務情報を監査する監査法人が急に注目されるようになった。

B これまでは「監査法人で働いてます」って言うと「どういう仕事ですか?」って聞かれていたのに、今は「ちゃんと仕事してるんですか?」だからね(苦笑)。

C 早速だけど、オリンパスと大王製紙の事件から見ていこう。オリンパスを2009年まで担当していたあずさと、それ以降引き継いだ新日本、そして大王製紙を担当していたトーマツは、日本の上場企業のほとんどを独占する三大監査法人だけど、そのすべてに金融庁の調査が入ることになった。監査法人の歴史上初めての事態だ。

D 調査の結果、金融庁からなんらかの処分があることも考えられる。それを見越してか、オリンパスを担当していたあずさは、監査をしているすべての企業に担当者が説明に回っているらしいね。「世間をお騒がせしていますが、うちは適正に対処しております」って。一方の新日本はダンマリを決め込んでいるようだ。「あれは、あずさが担当していた時代に起きた問題です」と言っているという、関係者の声も聞こえる。

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連載

花くまゆうさく

「カストリ漫報★」

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カルチャー

"独断と偏見で選ぶネタ的カルチャー企画"CCCCC

【ご当地ヒーローの特撮的真価】── "ご当地ヒーロー"は、イロモノか? ヒーローの新世代か?

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──北海道から沖縄まで、各地方で活躍するご当地ヒーローを特撮的視点から評価してみた。

ストレートに燃やせ正義の炎

ご当地ヒーローの特撮的真価【1】──ヒーローのドラマ

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現在、『鳳神ヤツルギ2』が、チバテレビで毎週土曜日7時30分より放送中。さらに、第3シーズンの製作もすでに決定している。
(c)鳳神ヤツルギ製作委員会

■『仮面ライダー』にも負けないドラマツルギー
 近年、全国各地に"ご当地ヒーロー"が誕生し、注目を集めている。

 彼らの主な活躍の場は、ローカル枠のテレビ番組や地域のヒーローショーで、地元の名物や伝統を題材とした設定や名称からイロモノ扱いを受けることも少なくない。だが、彼らは本当にただのイロモノなのだろうか? 今回、「ドラマ」「PR力」「デザイン」という特撮に重要な3つの要素から、ご当地ヒーローを評価してみたい。

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特集

芸能プロの"ザル"財務事情【2】

やっぱりエイベックスはケタ違いの経済力!? 上場芸能プロの財務通信簿

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──現在、廃止を決定したホリプロ含め3社の芸能プロが上場しているが、その財務状況を解説!(特筆以外のデータは11年3月期の連結業績より)

公演事業が収入源に

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ホリプロ
1989年2月、東証1部上場
[株価] 1045円(2011年12月26日終値)
[従業員数] 424人
[売上高] 209億6900万円
[営業利益] 21億7200万円
[売上高営業利益率] 10.35%

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ホリプログループはホリプロほか子会社16社、関連会社6社からなる。子会社には、向井理が所属するホリ・エージェンシー、銀河劇場など。入場料が売上高に直結する公演事業は大きな収益源となるが、人気公演ほど原価率が高くなるのが悩み。海外から招へいする舞台公演の競争も激化。さらに原発事故による節電の影響で、今後が不透明。アクセサリーショップ「ルートスター」、赤坂の飲食店も経営している。



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芸能プロの"ザル"財務事情【1】

投資家から見たら理解不可能? ホリプロ上場廃止で見えた語られざる芸能界"経済"裏面史

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タレント育成よりも、飲食店経営に熱心なアップフロン
ト山崎会長について、モー娘。の面々はどう思う?

──テレビ・広告業界の不況の波が、芸能プロダクションにも押し寄せている。2010年の吉本興業に続き、大手芸能プロダクション・ホリプロは、MBO(経営陣が参加する買収)を実施し、東証一部の上場廃止を決めた。こうした中、経営指標と関係者の証言から、芸能プロが上場で失敗する理由を見ていこう。

 大手芸能プロのホリプロが、2011年12月16日に上場廃止を発表した。10年には吉本興業が同じく上場廃止を決定したが、なぜ芸能プロの上場は失敗するのだろうか? 創業51年を迎えたホリプロといえば、かつては山口百恵、和田アキ子、最近では綾瀬はるか、藤原竜也らを抱える老舗芸能プロ。創業50周年の10年3月期は、記念製作と位置付けた映画やドラマのヒット作により、業績は好調だったが、東日本大震災の発生などの影響を受けた11年第2四半期は、売上高89億8000万円(前年同期比12・7%減)、営業利益7億2500万円(同28%減)、経常利益7億9700万円(同27・8%減)と大きく落ち込んだ(いずれも連結業績)。

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話題の中心独り締め! 時事ネタ知数レベルアップ案内

『けいおん!』人気にも便乗!? AKB48のマーケティング戦略とは?

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──気になるあのニュースをただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!

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『AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in
西武ドーム スペシャルBOX』

 今月22日、今をときめくアイドルグループAKB48(以下、AKB)が、4日間かけて行われるコンサート『リクエストアワーセットリストベスト100』の最終日を迎えたことが話題となりました。同コンサートでは、AKBの新曲『GIVE ME FIVE!』を初披露。同曲はAKBメンバーたちによるバンド演奏の形式を取り、多くのファンを驚かせました。

 奇しくも現在、女子高生の軽音楽部での日常を描いたアニメ映画『けいおん!』が大ヒット中。さすが時代のカッティングエッジを突っ走るプロデューサー・秋元康氏の手がけたアイドルグループだけあって、最先端のムーブメントを牽引する力を感じさせ、AKBのさらなる発展を感じさせるには十分なイベントだったといえるでしょう。

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