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不動産戦国時代の到来! アウトレットマンションブームがもたらした業界再編
関連タグ : 201003 | アウトレットマンション | イケイケ企業が日本を救う!? | 長嶋修

──不動産業界では思わぬ成果を出した買い取り再販事業だが、今後どのように動いていくのだろうか? 不動産コンサルタントの長嶋修氏が、業界の未来を語る。
リーマンショック後の不動産会社破綻ラッシュが、アウトレットマンションがブレイクする引き金になりました。現在も不況感が根強い不動産業界ですが、多くのシンクタンクは景気回復に伴い、業界も活況を呈するだろうと予測しています。しかし、不動産市場は激変期に突入する、と私は読んでいるんです。全国に200〜300ほど存在する新築マンションデベロッパーは、将来的に半分から3分の1に淘汰されるでしょう。この予測の背景には、業界の構造的な変化があります。新築偏重だった日本の住宅市場において、中古・賃貸も有力な選択肢になりつつあるのです。
新築マンションを買い叩く! 不動産再販ビジネスに見えた前途とは?
関連タグ : 201003 | アウトレットマンション | イケイケ企業が日本を救う!?

西軽井沢のリゾートマンション。2LDKにこの条件......1480万
円は破格。(リベレステHPより)
──どこもかしこも大不況! な中で、「一生に一度の大きな買い物」とされる分譲住宅は、安くても売れ残るものとなってしまった。そこに目をつけたのがアウトレットマンション事業。昨年注目を集めた同ビジネスとは、一体どんなものなのだろうか?
新築マンションの建設ラッシュに沸いていた5年前は、今や昔。この不況下で、不動産市場はすっかり冷え込んでいる。そんな極寒シーンで注目株として期待されるのが「アウトレットマンション」だ。
「この商品の誕生は3年前にさかのぼります。2007年5月頃からマンションデベロッパーや大手不動産の破綻が始まり、下半期には新築マンションの在庫がかなり積み上がっていた、という背景があるのです。その直前のマンション価格は右肩上がりでした。05年の新築分譲マンション価格を1とすると、06年には1・1倍、07年には1・3倍とうなぎ上りになり、『新価格』『新々価格』と名づけられたほど。しかし、さすがに購入者が追いつけない価格帯になりつつあったところを、リーマンショックが襲ったのです。新築マンションデベロップ事業や、REIT(不動産投資信託)ファンドを手がけていたメジャーな不動産会社は続々破綻。そこで、新築マンション在庫を安く買い取り、『アウトレットマンション』として再販する業者が登場したわけです」(不動産コンサルタント・長嶋修氏)
おとなのおもちゃにもっと光を! エムズが切り開いたエロの荒野
関連タグ : 201003 | m's | アダルトグッズ | イケイケ企業が日本を救う!? | 中田義実

──かつて、通常の流通とは違うグレーな商売がまかり通っていたアダルトグッズ業界で、流通経路の多様化やイメージの刷新など、店舗の経営だけでなく、業界の構図を大きく変革し、利益を伸ばしてきたおとなのおもちゃの革命店「ms」。中田社長が起こしてきた、その改革の軌跡を聞いた。
アダルトグッズショップは、「おとなのおもちゃ屋」と呼ばれ、接客態度に難があり、入店するのに勇気がいる、そんな後ろ暗いイメージが、いまだにあるかもしれない。
そうした業界に商機を見いだし、快進撃を続けているのが、アダルトグッズを取り扱う小売チェーン「m's(エムズ)」である。創業10年で、1都2県に8店舗を構える成長力を見せている。厳格な従業員教育と清廉なイメージカラーの設定、徹底した検品、相見積の導入など、従来のアダルトグッズショップにはなかった経営手法を用いて、成長を続けているというのだ。
なぜエムズはそうした改革をなし得てきたのか。一般社会で常識とされる経営理念をアダルトグッズ業界に持ち込んでつかんだ「勝利の方程式」を、同社代表取締役の中田義実氏に聞いた。
TOSHIとX JAPANの利権に群がる黒い影......稼いだ金はどこへ消えた?
関連タグ : 201003 | TOSHI | 加藤清史郎 | 高須基仁

日、「デスマスク」を8体ほどつくって息子、娘ら
親族に贈った。(実際は、生きているので「ライ
フマスク」だが)。
以前、本誌(08年7月号)でTOSHIと対談した。そのとき「サングラスを取ったTOSHIの顔、けっこういいな」と思った。
そのときすでにTOSHIは広告塔となっていた自己啓発セミナー「ホームオブハート」をめぐる裁判で、紀藤正樹弁護士や被害を訴える女性らと泥沼の状態になっていた。それのいい悪いはさておき、TOSHI自身は浄化されてるような印象を受けた。うさんくささはどこにも感じなかった。金の話は一切せず、信仰の問題もそれなりに語り、TOSHI with T-EARTHというバンドを組んでいるとうれしそうに語った。そのとき、間違いなく彼は「存在していた」。
昨年12月の初め、TOSHIの奥さんから連絡が入った。よくわからないが「高須さん、味方してください」と言う。私はTOSHIとの関係もあるし、TOSHIの背後も全部わかっているので対応のしようもなく、そのままにしていた。
その結果が、今回の離婚、自己破産の報道である。あれだけX JAPANで儲けたにもかかわらず、なぜ自己破産や離婚せねばならないのか。"教祖"であるMASAYAに絡んだ話だけではないと私は見ている。"教祖"以外にも搾取した勢力がいるのではないか。
たった2人で出版不況を勝ち抜く赤々舎の"攻める"写真集ビジネス
関連タグ : 201003 | イケイケ企業が日本を救う!? | 写真集 | 姫野希美 | 赤々舎

──『浅田家』という写真集をご存知の読者もいるだろう。写真家とその家族をコミカルに撮った同書は昨年、写真集としては異例の1万部以上のベストセラーを記録。その版元の赤々舎は、ごく小さな出版社ながら、写真集ビジネスにおいて無視できない存在だという。
出版不況もいよいよ深刻化する今日にあって、若手写真家の作品集を中心に月に1〜2冊というハイペースな写真集制作をする赤々舎。わずか2名の極小所帯ながら、設立から約4年で"写真界の芥川賞"とされる木村伊兵衛賞・受賞作品集を送り出すこと3度。決して活況とはいえない美術書出版の分野で、会社経営を維持しつつ良質の出版物を手がける秘訣を、代表・姫野希美氏に訊いた。
一流企業社員の7割は一生ヒラ! 城繁幸に聞く"雇用の本音と建前"
関連タグ : 201003 | イケイケ企業が日本を救う!? | 城繁幸 | 雇用問題

求人倍率0・5倍と相変わらず低調が続く雇用問題。年功序列や終身雇用など、従来の雇用体系が変わりつつある昨今、"人事・雇用面から見た良い企業"というのは存在するのだろうか? 『若者はなぜ3年で辞めるのか?』の著者であり人事コンサルタントの城繁幸氏に聞いた──。
──城さんは著書『たった1%の賃下げが99%を幸せにする』(東洋経済新報社)の中で「キャリアパスが複数ある会社が望ましい」と強調されています。日本の現状として、そうした会社は増えてきていますか?
城繁幸(以下、城) ベンチャー企業はともかく、残念ながら、国内大手上場企業ではほとんどありません。あえて例を挙げるなら、ホンダでしょうか。同社は、エンジニアとして給料が上がるようなキャリアパスを用意しています。でも、それはごく一部のエンジニアだけで、文系出身では絶対にあり得ません。キャリアパスは日本ではひとつしかないので、あきらめるべきでしょう。年齢によって給料が上がり、40代で課長になって、普通はそこで終わる。5%の人が部長になれるかどうか、というものです。
熟女キラー、それともマザコン!? とってもピュアな内博貴
関連タグ : 201003 | ジャニーズ | ジョニー
──泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(77)に大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃいました!

【今月のジャニタレさん】
内博貴(23)
1986年9月10日、大阪府生まれ。AB型。元NEWS&関ジャニ∞のメンバーで、現在はJr.として活動中。甘えん坊の末っ子キャラで天然な一面も。ソロ曲『HI! HI! ROCKY!!!』は本人もお気に入りの名曲。
──さて、今回は、ドラマ『ヤマトナデシコ七変化(はーと)』出演中の内くんです。文武両道で硬派な織田武長役、評判もいいみたいですね。
ジョニー そうなんだヨ〜!! 見てくれた? うちの事務所でも、ああいう正統派美少年の役ができる子って意外といないんだヨ。ヒロッキーの場合、ヒーロー役もワル役もできるキャラだから貴重だよネ。歌もうまいし♪
儲からなくてもうま味はいっぱい! 芸能プロ&有名人が飲食店を経営するワケ
関連タグ : 201003 | アップフロント | イケイケ企業が日本を救う!? | エイベックス | 吉本興業
──ここまでは、多くの芸能人や芸のプロが副業として飲食店を経営しており、そのメリットを浮き彫りにしてきた。だが、彼らにとっては、ビジネス以上のうまみがあったのだ──。

ラブ」(共に、コットンクラブジャパン)、「京寿々」(あじわいフーズ)のHP。
たこ焼き店「たこばやし」や韓国料理「菜彩」を経営する吉本興業、懐石料理「伊真沁」のホリプロ、「mu-MU」や「Alux」などのレストランを傘下に持つエイベックスなど、アップフロントに限らず、大手芸能プロが飲食業に手を出すケースは珍しくない。ここまで本文では、芸能活動の一環から見た"うまみ"を紹介したが、そのほかにもメリットはあるようだ。
「飲食業とは、仕入れたものを加工して販売する形態。『仕入高』と『売上高』が大きく異なることは当たり前で、利益を操作しても露見しにくい。その過程は不透明な部分も多く、マネーロンダリング向きの業種としても有名です。また、同じ銘柄のビールでも居酒屋とバーで値段が違うように、粗利益率を上げることも可能なため、関連会社に持っていると税金面で便利なんです」(飲食コンサルタント)
ついに始まったニュースサイト有料化 日本の新聞はどう舵を切る?
関連タグ : 201003 | IT | ニュースサイト | 佐々木俊尚

新聞社は敗色濃厚?
日本よりも早く淘汰の進むアメリカの新聞業界で、ニューヨークタイムズがウェブの有料化を決めた。広告収入減少が止まらない中で、課金収入を目指す動きは今後も出てくるはず。日本の新聞社が、自社メディアとして有料サイトで収益を上げることは可能だろうか?
世界最高のクオリティとも言われているアメリカの高級紙・ニューヨークタイムズが、ついにウェブ版の有料化を決めた。どんどん経営状態が悪化していく中で、リーマンショック以降はオンラインの広告も伸び悩み、「広告で無料購読を維持していく」という方向性自体が成り立たなくなってきたからだ。
モー娘。がダメでも飲食がある! アップフロントの飲食経営術
関連タグ : 201003 | アップフロント | イケイケ企業が日本を救う!? | 山崎直樹 | 田中義剛 | 花畑牧場
──タレントや芸能プロダクションが副業として、飲食店を経営することは多い。その中でも"芸能界の飲食王"と言っても過言ではない人物がいる。そう、生キャラメルで一世を風靡した、「花畑牧場」などを経営するアップフロントエージェンシー・山崎直樹会長である──。

芸能プロが飲食店を経営するのはよくある話。過去には安室奈美恵やSPEEDらが所属する大手芸能プロのライジングプロダクション(現ヴィジョンファクトリー)が、経営する飲食店でデビューしたての新人タレントを店員に採用していたという例まである。
「芸能プロは、自社のタレントの記者会見やトークイベントで自由に利用できる店を持ちたがっているんですよ。タレントは売り出すのに多額の経費がかかるから、それを少しでも抑えたいという狙いがある。それに、彼らの人気が出ると、テレビや雑誌の『人気タレントがおすすめするレストラン』などの企画で紹介してくれる。そういったことを考えると、飲食店経営は、芸能プロにとってうまみが多い」(スポーツ紙記者)









